ヤブツバキの帯化現象?
2026年01月05日

ヤブツバキの帯化現象?

京のすー

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昨日(1/4)の朝も本当に冷え込みました。日中の風も頬差すほどの冷たさ。陽が陰ると身震いしそうな寒さです。そんな昨日は出かける予定を逃しそうでしたが、午後に腹こなしにと近所をぐるりと回ってきました。とにかく、風が冷たい! そして、昨日の午後には、朝の仕事仲間から携帯に電話が、悪い予感がしたのですが、やはりでした。同じ建物を担当している仲間がお一人、このお正月に救急車で搬送されて、今週は休むかもと・・・これは、休みで体が鈍っているところなのにバタバタとなりそうです。緊急搬送された方は大したことがなければよいのですが、心配になります。
 さて、タイトルの話題に戻します。
藪椿(ヤブツバキ)の葉が、帯化(たいか)という現象で葉の先端がユニークな形に変形することです。
 先端が三つほどに分かれるツバキの葉を「金魚葉(キンギョバ)」と呼びます。その金魚葉の葉のくびれが著しくなり、主脈だけでつながっている状態のものが「梵天葉(ボンテンバ)」と呼ぶそうです(名前の由来は不明かも)。面白い現象ですね。
園芸植物の分野では独自の鑑賞価値を見出されますね。

◇藪椿、金魚葉椿、梵天葉の葉の変化

◇藪椿



◇金魚葉椿



◇梵天葉椿




「ヤブツバキの帯化現象」とは
帯化現象(たいかげんしょう)は、植物で見られる奇形の一種となります。これは、植物の茎頂にある成長点で異常が生じることで起こり、茎や根、果実、花などが垂直に伸長したり、リボン状に平坦になるといった外見的な変形が見られる現象です。
帯化現象の原因は一概には言えず、昆虫や細菌によって生長点が傷付けられたことによって生じるもの、遺伝子が変異を起こした結果生じるものなどさまざまです。従って一時的な帯化現象の場合もあれば、永続的な帯化品になる場合もあります。
帯化(たいか)は、綴化(てっか)や石化(せっか)とも呼ばれます。


今日は、二十四節気のひとつ「小寒」ですね。寒いはずです。

★おまけのネタ
昨日もメジロさんがお出ましでした。
寒いのか、羽根の中に空気をため込んでまん丸に・・・
ミカン、たくさん食べてくださいね(^^)/


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すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
↑気ままに撮影した植物を掲載しています。よかったら見てやってください。
 ご意見をいただければ最高です。
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【今日は何の日】

5日(月) 先負 [旧暦十一月十七日]

【小寒】
二十四節気のひとつ。寒の入りにあたり、冬至と大寒の中間。
これから大寒に向かい、寒さが厳しくなっていく。
天文学的には太陽の黄経が285度の点を通過する日。

【いちごの日】
いちごの日は、15歳という高校受験を間近にした世代を応援するために設けられた。
1月15日も同じく「いちごの日」と呼ばれるが、これは、全国いちご消費拡大協議会が制定したもので、文字通り「苺(いちご)」の日。

【囲碁の日】
日本棋院(きいん)が囲碁の普及を進めるために提唱。
「1(い)5(ご)」の語呂合わせから。

【官庁御用始め】
1873年(明治6年)の太政官日誌で、官庁の公休日を1月1日~3日、6月28日~30日、12月29日~31日と決めたことからこう呼ばれた。
※2026年は4日が日曜のため5日が仕事始めとなる。


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