【SGN◆NEWS】琵琶湖の生きものと自然~変わったこと、変わらないこと~オンラインセミナー2/10他
2026年01月08日

【SGN◆NEWS】琵琶湖の生きものと自然~変わったこと、変わらないこと~オンラインセミナー2/10他

滋賀グリーン活動ネットワーク

滋賀グリーン活動ネットワーク

• 大津市

1999年12月に設立。2013年に一般社団法人化。2019年20周年を機に活動の軸足は「グリーン購入の推進」に置きつつ、グリーン購入に留まらない環境負荷低減活動へとさらに活動を拡大・発展させるために団体名を「一般社団法人滋賀グリーン活動ネットワーク」に変更。活動ビジョンは「滋賀から『グリーン経済』をつくる」。様々な業種・規模の企業・団体・行政等多種多様な組織会員が参加するネットワーク組織。

詳細

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 SGN NEWS ●vol.342  [2026.1.6]

 発行:滋賀グリーン活動ネットワーク(SGN)事務局

   ~ 滋賀から「グリーン経済」をつくる ~

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新年あけましておめでとうございます

旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。
会員の皆さまにおかれては、お健やかに新春をお迎えのことと
お慶び申し上げます。

昨年は、日本で放送が始まり100年という節目の年であり、ラジオ
放送のはじまりからテレビ放送、衛星放送にインターネット配信へと、
メディアは常に進化しながら、昔も今も人々の生活に深く関わって
きました。
そうした中でメディア不信の高まりに加えて、インターネットやSNSが
普及したことから、誰もが簡単に情報を得られる一方で、フェイク
ニュースや誤情報も急増しています。

このことは私たちの進めているグリーン購入においても同様に、
SNSの普及により環境配慮を装った誤解を招く表現や行動が増加し、
企業等のうっかり環境偽装、グリーンウォッシュを生み出しています。
環境配慮をうたう製品やサービスがあふれる今、消費者の目に見える
「エコ」や「サステナブル」のメッセージが、必ずしも事実に基づいて
いるとは限りません。
企業が「環境にやさしい」といった表現を用いながら、実際には十分な
取り組みを行っていなかったり、環境への影響を意図的に隠していたり
するケースも少なくありません。グリーンウォッシュは、単なる誇大
広告にとどまらず、消費者の信頼を損ね、真のサステナビリティ推進を
妨げる深刻な問題です。

滋賀グリーン活動ネットワークでは、これまでからこの問題について
取り上げ、啓発を行っているところです。環境と信頼が問われる時代に、
私たちは何に目を向けるべきか、改めて考えていきたいものです。
私たちにできることには限りがありますが、「1人の100歩より100人の
1歩」地道な活動を継続的に、皆さまと共に前向きに活動を進めて
いきたいと思います。

2026年は、干支でいう「丙午(ひのえうま)」。60年に一度しか巡って
こない、特別な年です。「丙午」の本質、火が火を呼ぶ年。十干の中で
3番目に当たる「丙」は、陽の火をつかさどる文字で、太陽のような
明るさ、情熱、決断力を象徴し、生命の力強い成長段階を表すと言われて
います。丙は、草木が成長の限界を超えて外へ広がっていく段階を示し、
種から芽が出て、若葉が育ち、ついに茎が伸びて花を咲かせようとする、
そのエネルギーに満ちた状態のことだそうです。太陽のような
存在として、周囲を照らし、温め、活気を与える力を持ち、物事を外に
大きく広げていく性質があり、リーダーシップやエネルギーを意味する
重要な干とのことです。
課題山積ですが、皆さまと共に今私たちにできる取組を進める所存です。

本年も変わらぬご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。


        一般社団法人滋賀グリーン活動ネットワーク
             事務局長  小川 長利
                   山下 昌代
                   巽  亜美
                   大塚 節子
                   竹ヶ原経子

---もくじ---

~ 滋賀グリーンネットからのお知らせ ~
■1【ご案内】琵琶湖の生きものと自然 
~変わったこと、変わらないこと~
       オンライン(Zoom)開催(2/10)
■2【ご案内】第24回草津市こども環境会議に出展します
    「交流の部」(2/1)
       「展示の部」「情報発信の部」
■3【ご案内】SGNニュースレター第47号(3月発行予定)
      「会員発エコ商品情報」掲載商品 ※会員限定

~ 会員からのお知らせ(イベント・募集情報・補助金・お知らせ等)~
・4【募集中】県環境政策課~滋賀県環境影響評価条例の一部を改正
       する条例案要綱に対する県民政策コメント(~1/16)
・5【募集中】県管理課~滋賀県本庁事務用共通封筒への広告掲載
       募集中(~2/6)
・6【募集中】県CO2ネットゼロ推進課~令和7年度 第2回ネットゼロ
       フォーラムしが開催(2/4)
・7【お知らせ】県CO2ネットゼロ推進課~「関西脱炭素フォーラム2025」
        アーカイブ動画配信
・8【募集中】SL2~持続可能なまちづくりセミナー(1/24)

■SGN研究会横断コラム 『生物多様性がひらく未来地図~vol.3』
◆事務局だより

~滋賀グリーンネットからのお知らせ~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■1【ご案内】琵琶湖の生きものと自然
       ~変わったこと、変わらないこと~
       オンライン(Zoom)開催(2/10)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
SGN生物多様性と環境・CSR研究会セミナーのご案内です。

 2024年12月、国連総会において8月27日が「世界湖沼の日」と
定められ、2025年が記念すべき最初の年となりました。そんな今
だからこそ、あらためて、琵琶湖の生きものや自然について学んで
みませんか?
 現在、琵琶湖の中ではどんなことが起きているのか、昔と今とで、
琵琶湖はどう変わったのか、これから私たちは、どんな琵琶湖と向き
合っていくのか--琵琶湖の専門家にお話を聞きながら、生物多様性の
視点を中心に、一緒に考えていきましょう。琵琶湖や生物多様性に
関心をお持ちの一般の方はもちろん、これから学びたいという、中小
企業含む各担当者も大歓迎!!!
 ぜひ気軽にご参加ください。

【日時】2026年2月10日(火)14:00-16:30
【場所】オンライン(Zoom利用)のみ
【定員】100名
【参加費】SGN会員・GPプラン滋賀登録事業者・学生:無料
     一般参加:1000円(2/6までにお振込みください)
【主催】SGN 生物多様性と環境・CSR研究会
【後援】滋賀県・滋賀県地球温暖化防止活動推進センター・ILEC
【締切】2月6日(金)

【内容】
 基調講演1:『琵琶湖の生態系はどう変わったか
       -企業と地域が支える生態系の未来-』
 滋賀県琵琶湖環境科学研究センター総括研究員 石川 可奈子氏

 基調講演2:『サスティナブルツーリズムで三方よしは追及できるか
       ~琵琶湖から世界への挑戦』
 滋賀県立大学環境科学部客員教授/ILEC理事  山本 芳華氏 
 
 質疑応答・ディスカッション
 コーディネーター:京都産業大学 経営学部 教授 宮永健太郎
           (研究会メンバー/SGN運営委員)
 パネリスト:石川 可奈子氏・山本 芳華氏・
       宇佐見 剛氏・千々岩 哲(研究会メンバー)

【申込方法】
 下記URLからお申込みもしくはSGNまでメールにてご連絡ください
 https://x.gd/XQ1y2

※詳しくはコチラ↓
 https://www.shigagpn.gr.jp/news/298 


※詳細、お問い合わせはSGN事務局まで
 TEL:077-510-3585 FAX:077-510-3586
 Eメール:sgpn☆oregano.ocn.ne.jp(☆を@に変えてください)


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■2【ご案内】第24回草津市こども環境会議に出展します
    「交流の部」(2/1)
       「展示の部」「情報発信の部」
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草津市こども環境会議は、こどもと大人がいっしょに楽しみ、学ぶ
ことができる環境イベントです。

「交流の部」「展示の部」「情報発信の部」に分かれていて、SGNは
全てに参加いたします。
ぜひご来場やYouTubeへのアクセスをお願いします。

◇「交流の部」
【日時】2月1日(日)13:00~16:00
【場所】草津市立クリーンセンター2階 くさつエコスタイルプラザ

◇「展示の部」
・前期
【日時】2月4日(水)~17日(火)9:00~16:00(日・祝除く)
【場所】草津市立クリーンセンター2階 くさつエコスタイルプラザ

・後期
【日時】3月7日(土)・8日(日)10:00~17:00
【場所】イオンモール草津 2階 イオンホール

◇「情報発信の部」
 いろいろなグループの取組が動画配信されます。
 SGNは「グリーン購入+エシカルde未来よし」を配信します。
 (YouTube「くさつチャンネル」からご覧ください)
【日時】2月13日(金)~3月27日(金)

詳しくはコチラから
https://www.city.kusatsu.shiga.jp/kurashi/kankyo/knkyogakushu/kankyo20230417.html

※詳細、お問い合わせはSGN事務局まで
 TEL:077-510-3585 FAX:077-510-3586
 Eメール:sgpn☆oregano.ocn.ne.jp(☆を@に変えてください)


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■3【募集中】貴社・団体の商品やサービスをニュースレターに
       掲載してみませんか?

SGNニュースレター第47号(3月発行予定)
      「会員発エコ商品情報」掲載商品 ※会員限定
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SGN会員限定企画です。

SGNでは情報提供事業の一環として、年に2回ニュースレターを
発行しています。
現在、3月中に発行予定の第47号に掲載する「会員発エコ商品情報」を
募集中ですので、ぜひご応募ください。
A4 1/4スペースに掲載いたします。ぜひこの機会にご活用ください!

掲載枠は2枠の予定です。お早めにご連絡ください。

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【応募方法】応募締切までにTELまたはEmailにて事務局にご連絡ください。  
【応募締切】2026年 1月 9日(金)
【原稿締切】2026年 1月23日(金)
      ※原稿締切日までに、原稿250文字程度と商品の写真1枚を
       データでお送りいただきます。
       お送りいただいた原稿はこちらで修正することがございますが
       予めご了承ください。
【掲載費】 無料
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※ニュースレターは、SGN会員、滋賀県各課・各機関、
 関係協力先等へ発送する他、今後のセミナー等で配布予定です。

過去のニュースレターはコチラから↓ご覧いただけます
https://www.shigagpn.gr.jp/newsletter/


※詳細、お問い合わせはSGN事務局 担当:竹ヶ原まで
 TEL:077-510-3585 FAX:077-510-3586
 Eメール:sgpn☆oregano.ocn.ne.jp(☆を@に変えてください) 


~ 会員からのお知らせ(イベント・募集情報・補助金・お知らせ等)~
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4【県民政策コメント実施中 1月16日(金)まで】
★滋賀県環境影響評価条例の一部を改正する条例案要綱に対する
 県民政策コメントについて

滋賀県琵琶湖環境部環境政策課 からのお知らせです

滋賀県では、滋賀県環境影響評価条例の一部を改正する条例案要綱に
対する県民政策コメントを実施しています。
詳細は以下の県HPをご覧ください。

◆意見募集期間:令和7年12月16日(火)から令和8年1月16日(金)まで

詳細はコチラから
https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/bosyuu/347344.html

なお、今回の改正は、環境審議会の答申を受け、エリアを絞り込んだ上で
工場・工業団地造成事業に係る手続の合理化を行うとともに、
工場建設事業に係る面積要件の見直しを行おうとするものです。

【県HP:答申の内容】
https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/oshirase/347349.html


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5【2026年2月6日(金)締切】
★滋賀県本庁事務用共通封筒への広告掲載を募集しています!!

滋賀県 会計管理局管理課 からのお知らせです。

【内容】令和8年度に印刷する共通封筒約38万の広告主を募集して
います。
  封筒は県内の一般家庭、県内外の企業、行政機関関係団体
あてに使用されますので、企業や商品のPR効果が期待でき
ます。ぜひご検討ください。
【募集期間】令和7年12月17日(水)~令和8年2月6日(金)
【詳細】https://www.pref.shiga.lg.jp/zigyousya/koukokukifu/347525.html
【申込・問合せ先】滋賀県会計管理局管理課エコオフィス係
 TEL:077-528-4314  Mail: ka10@pref.shiga.lg.jp


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6【2月4日(水) 会場】
★令和7年度 第2回ネットゼロフォーラムしが開催(2/4)

 滋賀県 総合企画部CO2ネットゼロ推進課 からのお知らせです。

 企業・団体等の方を対象として、省エネや温室効果ガス排出削減に
向けた情報提供の場「ネットゼロフォーラムしが」を開催しますので、
ぜひご参加ください。

【日時】令和8年2月4日(水)13:00~16:00 (12:30開場)
【会場】滋賀県危機管理センター1階大会議室(大津市京町四丁目1-1)
    ※オンライン併用
    ※会場は先着60名まで。オンラインは先着100名まで。
【プログラム】
(1)開会挨拶、「しがCO2ネットゼロみらい賞」の表彰式
   (滋賀県知事 三日月 大造)
(2)取組事例紹介
    ~「しがCO2ネットゼロみらい賞」の受賞企業による取組事例紹介~
   ●パナソニック株式会社 くらしアプライアンス社
    ビューティ・パーソナルケア事業部 彦根工場
   ●匠堂合同会社
   ●廣瀬バルブ工業株式会社
   ●「学童発 地球を抱きしめて」プロジェクト
   ●滋賀県リサイクル推進協議会
   ●NPO法人愛のまちエコ倶楽部
(3)滋賀県からの情報提供
    ~今年度事業の結果報告、次年度事業の予定など~
   (滋賀県 総合企画部 CO2ネットゼロ推進課)
(4)名刺交換会
【申込方法】
滋賀県HP「ゼロナビしが」の「ネットゼロフォーラムしが」のページに
ある「申し込みフォーム」からお申し込みください。
https://zeronavi.shiga.jp/communication/consortium/

【詳細】
詳細は、上記HPをご覧ください。

【問合せ先】
●有限会社とーく(担当:堤、進)
  TEL: 077-525-9340 / E-mail: talk3@fol.hi-ho.ne.jp
●滋賀県総合企画部CO2ネットゼロ推進課(担当:竹内)
  TEL: 077-528-3090 / E-mail: cg02@pref.shiga.lg.jp


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7【動画配信中】
★「関西脱炭素フォーラム2025」アーカイブ動画配信

滋賀県総合企画部 CO2ネットゼロ推進課 からのお知らせです

 関西広域連合※ではオール関西で脱炭素社会を実現できるよう、
関西の事業者や団体など多様な主体が連携を図る機会創出の場として、
令和7年11月7日にマイドームおおさかで「関西脱炭素フォーラム2025」
を開催しました。
 第1部の脱炭素に関する講演、事業者による取組事例紹介のアーカイブ
動画を関西広域連合YouTubeアカウントにて配信しておりますので、
ぜひご覧ください。
 また、アーカイブ動画の視聴後、参加者アンケートにご協力
いただいた方には本フォーラムの講演資料データを配布いたします
ので、アンケートの回答もお待ちしております。

〇「関西脱炭素フォーラム2025」アーカイブ動画
https://youtu.be/pvnFq_X5Yzo

※関西広域連合は、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、
 和歌山県、徳島県、鳥取県、京都市、大阪市、堺市、神戸市で
 構成する特別地方公共 団体です。

〇関西広域連合HP
https://www.kouiki-kansai.jp/koikirengo/jisijimu/kankyohozen/carbonoffset/10528.html


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8【1月24日(土) 会場・オンライン】
★「持続可能なまちづくりセミナー」開催(1/24)

 しがローカルSDGs研究会(SL2) からのお知らせです。

「子ども環境会議」など子ども達が主体的に関わる事業に早くから
取り組まれ、先進的に環境啓発の取り組みを進めておられる草津市
にスポットを当て、教育長にお話しいただきます。
どなたでも無料で参加いただけますので、ぜひご参加ください。

 ■日時:2026年1月24日(土)13:15~14:45
 ■会場:彦根勤労福祉会館たちばな 2階 研修室(彦根駅より徒歩5分)
     ※オンライン(Zoom)併催
 ■内容:「草津市が進める環境と教育の取り組み」
     藤田雅也氏(草津市教育長)

※15~17時 同会場で「コミュニティ・プロジェクトⅡ成果報告会」
 滋賀県立大学「近江環人地域再生学座」受講生の研究発表があります。

※詳細・申込み↓
https://forms.gle/UFg9JVH6wdJxdX93A

【お問合せ】
 しがローカルSDGs研究会(SL2)事務局
 大津市浜大津4丁目1ー1 明日都浜大津1F
  大津市市民活動センターBOX32 
 Eメール:sl2.biwako@gmail.com


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■生物多様性と環境・CSR研究会『生物多様性がひらく未来地図~vol.3』

※SGN会員有志による研究会横断によるコラム連載

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 ゴールドラッシュでいちばん大儲けしたのは、金を堀りに行った
人ではなく、彼らにスコップを売った人だった――ご存じ、アメリカ
西部開拓時代の有名な逸話です。

 ところで昨今、こうした光景が環境活動の世界でも広がっている
ように感じます。内外問わず、「現場で環境保全とビジネスの両立に
挑む人」よりも、「そんな人にスコップを売ってご飯を食べている人」
の方ばかり目立つ気がするのは、私だけでしょうか?
 そして近年は、スコップを売ることすらせず、代わりにスコップ
祭り(?)を開催したり、スコップダンス(?)を踊ったりしてご飯を
食べようと目論む人も、ちらほら目にするようになりました。しかも
そこには、一般的に社会的地位があるとされている、いい歳をした
大人もよく混ざっているという始末。

 この光景、私には悲劇にも喜劇にも見えます。そしてこの光景、
世の中の人々にはいったいどう見えているのかも気になります。
例えば、自分や家族が食べていくために毎日必死に働く、例えば
エッセンシャルワーカーと呼ばれるような人々にはどう見えている
のか? あるいは、まだこの世に生を受けていない未来の人類の
眼にはどう映っているのか?・・・スコップ祭りやスコップダンス
界隈の人々は、こうした「想像力」に欠けるきらいがあるようです。

 これまでと同じく、そしてこれからも変わらず、SGNには「現場で
環境保全とビジネスの両立に挑む人」に寄り添う組織であってほしい。
そして私も、生物多様性と環境・CSR研究会での活動を通じて、微力
ながらそれに貢献したい――そう考えています。

         生物多様性と環境・CSR研究会 宮永 健太郎
         (京都産業大学経営学部教授/SGN運営委員)

・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。*・。

◆事務局だより

新年あけましておめでとうございます。

2026年は、60年に一度の丙午です。
もともと勢いのある年と言われる午年に、火を表す丙が重なり、
情熱、勢いのある火を表す年となるそうで、諦めかけていたことや、
新しいことへの挑戦にうってつけの一年になる、とのこと。
“アツい年”になる、と言われると、暑かった去年の夏を思い出し、
更に暑くなる予感に気絶しそうになりますが、見方を変えれば、
「もうこの温暖化を止めることはできないんじゃないか!?」との
「諦めかけていた思い」に希望の火を灯し、新たな気持ちで
「ストップ温暖化」に取り組むのに、ピッタリの年であるのかも
しれません。
また、火が素早く伝播する様子から、丙午は人と人とのつながりが
スムーズになり、共に何かを成し遂げられる年でもあるそうです。
環境問題は一人で立ち向かうのではなく、皆で共に進めるもの。
「ストップ地球温暖化」に向けて、多くの方々とつながりながら、
しっかり行動していく一年にしたいと思います。

本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

                  事務局 山下

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1999年12月に設立。2013年に一般社団法人化。2019年20周年を機に活動の軸足は「グリーン購入の推進」に置きつつ、グリーン購入に留まらない環境負荷低減活動へとさらに活動を拡大・発展させるために団体名を「一般社団法人滋賀グリーン活動ネットワーク」に変更。活動ビジョンは「滋賀から『グリーン経済』をつくる」。様々な業種・規模の企業・団体・行政等多種多様な組織会員が参加するネットワーク組織。

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