「京都産業大学『マネジメント特講』」 その1 ダイキン工業・たねや
滋賀グリーン活動ネットワーク
• 大津市1999年12月に設立。2013年に一般社団法人化。2019年20周年を機に活動の軸足は「グリーン購入の推進」に置きつつ、グリーン購入に留まらない環境負荷低減活動へとさらに活動を拡大・発展させるために団体名を「一般社団法人滋賀グリーン活動ネットワーク」に変更。活動ビジョンは「滋賀から『グリーン経済』をつくる」。様々な業種・規模の企業・団体・行政等多種多様な組織会員が参加するネットワーク組織。
滋賀GPNでは、普及啓発と会員の活躍の場の創出という2つの目的で「会員講師派遣事業」を行っています。
11月24日(金)京都産業大学「マネジメント特講」には、ダイキン工業株式会社 滋賀製作所 空調生産本部企画部管理グループ 光永健一さんと、株式会社たねや 愛知川製造本部 係長 木田幸司さんに講義をお願いしました。お二人から頂いたコメントをご紹介します。
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【ダイキン工業 光永さんより】
空調(エアコン)が主力の弊社は、エネルギーを消費する家電であるとともに、冷媒(フロンガス)を扱う企業として地球温暖化への貢献を意識しています。また、今後グローバルにエアコンを拡大するに当たり、途上国への普及がそのまま全世界の温暖化へ影響することを懸念しています。
そこで”企業活動と環境貢献の両立”を会社の基本方針として、・環境配慮型商品の開発(省エネ+新冷媒)とその技術提供・・・インバータ技術の中国への提供、R32フロンのパテント解放など ・森林保全を中心とした社会貢献活動(NPOとのパートナーシップ)・・・インドネシアの森林保全、知床でのボランティア活動 の二つの事例を紹介しました。
講義終了後に宮永先生から”いつになく学生が静かに聞いていた”とお聞きし、少しでも参考になったのなら良かったです!
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【たねや 木田さんより】
当社の環境活動についてお話しする中で、食品リサイクルの取り組みとSDGsの取り組みの2つを発表しました。
前者は法律に則った日々の取り組みですので、受講生にとっては初めて聞くような言葉も多かったはずです。後者は国連が提唱する17の項目のうち、現在取り組めている活動について発表しました。
約200名の受講生を前にして、少々緊張しましたが、熱心に聞いていただくことができました。ありがとうございました。
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