梅・香篆と蝋梅!
2026年01月10日

梅・香篆と蝋梅!

京のすー

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昨日(1/9)の朝も冷え込みました。本当に寒い朝でした。京都市内の比叡山も薄っすらと雪景色でした。植物園を歩いていても、少しですが、みぞれみたいなものが落ちてきます。写真を撮るために手袋をすることが出来ないことからしもやけの手、指がビンビンと・・それに指の第二関節から先が赤く腫れていることからャッター操作にも支障が、今のところ大したことはないのですが、何か考えないとね(-_-メ)
そんな寒さの中で、梅の花が咲き出しているの見つけてテンションが上がりました。確か昨年はこの梅も2月になっても咲き出さず、職員さんと「今年は遅いですね!」と言ったと思います。昨年は、梅の花の開花が遅れて、受粉に必要な蜂などの虫たちとタイミングが合わずに、不作になりましたよね。今年は、タイミングが合って豊作なることを期待します。
そんな早咲きで咲き出した梅の花で品種が「梅・香篆(こてん)」 バラ科です。
香篆は、野梅系の八重白花咲品種で早めの開花時期、渦を巻くような独特の花形、そして強い芳香を兼ね備えた、観賞価値の高い江戸時代から知られる古典的な梅品種です。
枝は、いわゆる雲龍型で、大枝、小枝ともに横や斜めに曲がりつつ生長します。私はこの枝ぶりが好きで気になる存在です。この香篆は花の観賞用なので果実の収穫目的ではありませんが。





次の話題が、梅の字つながりで「ロウバイ(蝋梅)」ロウバイ科です。
ロウバイはまるでロウ細工のような黄色い花を咲かせる、中国原産の落葉低木です。江戸時代初期に日本へ渡来し、ほかの花木に先駆けて咲く香りのよい花が愛され、生け花や茶花、庭木として利用されてきました。
花の時期は話題になりますが開花期以外はあまり目立ちません。そこで、今回は花よりも花の後の実に注目してみました。蝋梅の実も奇妙な不思議な形ですよね。
撮影したのは内側の赤茶色の花被片がよく見えるので蝋梅の原種になると思われます。








この蝋梅の実は何かに似ていると思いませんか?
ロウバイの実は乾燥して繊維質が目立ち、独特の形状をしており、自然界の他の生き物に似ていると感じます。
私は、ホヤ(海鞘)、クラゲの傘の裏側に見えたりして!

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すーさんの「撮植(さつしょく)日記」
↑気ままに撮影した植物を掲載しています。よかったら見てやってください。
 ご意見をいただければ最高です。
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【今日は何の日】

10日(土) 友引 [旧暦十一月二十二日]

【明太子の日】
1949年(昭和24年)のこの日、食品会社ふくやの創業者である川原俊夫、千鶴子夫妻が「明太子」をはじめて店頭に並べた。
福岡名産「明太子」の誕生の瞬間である。

【110番の日】
1985年(昭和60年)12月に警察庁が制定した日で、翌年の1986年(昭和61年)より実施している。
110番通報の大切さとその適切な利用をアピールする日で、110番を日付にすると1月10日になることからこの日に。

【十日えびす】
神戸・西宮神社や大阪・今宮戎神社などで、年の始めに商売繁盛を祈願するお祭りとして知られている十日えびすが催される。


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