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静雪の霊木との出会い/三上山
2017年、鯖街道沿いの葛川細川過疎集落で行われた「遺された村の美術館」を訪れた際、案内状の背表紙に写された一枚の写真が私を引きつけた。これを機に、樹の枝が幹から分岐する「節」に心を留めるようになった。この自然が織りなす有形物には...
上古賀の一本杉
「滋賀県の巨木めくり」書籍の表紙を飾る大木、「上古賀の一本杉」が気になっていた。妻と自動車で出かけた。 大正2年に刊行された「近江銘木誌」から割り出したこの樹の所在地は、「廣瀬村大字上古賀字西野一ノ瀬谷入口」。かつて集落もあったと...
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静雪の霊木との出会い/三上山
2017年、鯖街道沿いの葛川細川過疎集落で行われた「遺された村の美術館」を訪れた際、案内状の背表紙に写された一枚の写真が私を引きつけた。これを機に、樹の枝が幹から分岐する「節」に心を留めるようになった。この自然が織りなす有形物には...
樹の節のオブジェ/三上山
嫁の兄貴が言うには、「俺のところにくるなら、せっせと歩け」、と「健康診断は今までの結果に過ぎない」。 だから、自分の健康管理は三上山に登れることを一つのバロメーターにしている。 ここには、老若男女を問わず大勢の常連者が来られている...
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ひっそりと咲く黄エビネの記憶
野洲市の自然は、豊かで美しい。「近江富士」と呼ばれる三上山、そして清らかな野洲川がその象徴だ。四季折々の花々が咲き乱れ、野鳥がさえずる中、私は山野草を追い求めた。その中でも特に心惹かれたのがランの仲間たち。春ラン、カキラン、金ラン、...
エビネ群落のある竜ヶ岳/鈴鹿
日付 :2015年5月9日(土) 山名 :鈴鹿 竜ヶ岳 コースタイム:宇賀渓キャンプ場 8:50 金山尾根分岐9:30 県境三叉路11:30 竜ヶ岳頂上12:00~12:30 遠足尾根・裏道分岐 13:0...
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キッコウハグマの不思議と自然への探求/鏡山
今年の夏は、いくら「暑い」と言っても収まらない日々が続き、「寒い」という言葉がなくなったかのように感じられた。しかし、ようやく紅葉の秋が訪れた。 友人から「キッコウハグマ(亀甲白熊)」をやっと見つけたと、誇らしげなメールが届いた...
アジサイにホバリングする熊蜂
三上山の山麓に、手入れもされず半野生化したガクアジサイが植えつけられていた処を見出し、熊蜂などが飛びまわり、カナブンが花粉にまみれていた。こんな身近なところに、とてつも長い時の連なりをした自然に触れることができ、一週間ほど、熊蜂を追...
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三上山でホトトギスとの出会い
数年前から、希望が丘・三上山の登山路入り口に、ひっそりと佇む「ホトトギス」を見つけて以来、その存在に興味を抱いていました。というのは、この花の生息に関する報告書や、この周辺で見かけたという話も聞いたこともありませんでした。山野の一...
ブナ林のある音波山
音波山付近には、Sクラブの仲間が下見を兼ねて何回か来ている。 「新ハイキング関西の山」の隔月誌で、中央分水嶺・余呉トレイルのひとつ山として、壇上俊雄氏により最近紹介されたものである。この山は 今庄町と余呉町の県境の稜線上にある栃...
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彼岸花の多彩な色彩と意味
彼岸花の色はピンクやクリーム色など華やかな色も存在するようですが、自然界に自生しているのは三つです。赤、白、黄色の色が見られると言われていましたので、身の回りを丹念に探してみました。 ヒガンバナの色は主に「赤」ですが、白色が少し...
秋深まる半国山山麓
「半国山」、中途半端な山名であるが故に、気がかりになっていた。山頂から播磨・丹波・摂津をそれぞれ半分ずつ望めるので、そう呼ばれているようだ。そして「丹波富士」とも言われていることを知り、ここを訪ねることにした。 この山は、亀岡盆地...
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雪中のろうばい
今年は、雪がよく降る。また降った。雪が蝋梅の花弁に積もった。淡い雪が黄色を冴え、顔花を凛とさせた。辺りに上品な香りが漂い、私を誘ってきた。 突然、冷たい空気を破った。ヒヨドリが雪を蹴散らし飛びまわった。蜜を求めて。 早春がすぐそばに。
蝋梅あれこれ
「 沙沙貴神社の蝋梅が咲いた」とTVで放映され、寒さがつのる時期になったものだ。 「どうして、こんな時に花を咲かせるのか」と問いかけながら、兎に角、神社にでかけることにした。 蝋梅は厳冬時期に、そっと黄色い花を咲かせる。この控え...
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現れた比良山系のモルゲンロート
現在の私は、もっぱら手短な三上山に出かけるくらいだ。 かつて、北・南アルプスなどに出かけた。夜が明けきらない早朝に、出現する『モルゲンロート』に感激したものである。どうしてドイツ語の「Morgenrot」と言うことになったのか知らな...
2015年比良山系で遅い初冠雪
昨日12月18日、冬型の気圧配置が強まり、比良山系が初冠雪になった。彦根地方気象台によると、1954年の観測史上で最も遅い。 今年は、暖冬気味でどうなるのかと思っていたが、19日午後から晴れるとの予報通りになり、吉川港近くまで出かけ...
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現れた比良山系のモルゲンロート
現在の私は、もっぱら手短な三上山に出かけるくらいだ。 かつて、北・南アルプスなどに出かけた。夜が明けきらない早朝に、出現する『モルゲンロート』に感激したものである。どうしてドイツ語の「Morgenrot」と言うことになったのか知らな...
真っ赤なナナカマドになった上高地~涸沢
先日、「にっぽんトレキングBest20!秋」と題するTV番組が放映されていた。 5万人に聞いたアンケート結果から、上位3ツは上高地~涸沢・裏磐梯・尾瀬が選ばれた。その中でスケールの大きいカールとその紅葉の美しさから、やはり、上高地~...
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祇王井川の珍しい花筏
野洲市内を縦断している清い水の川がある。この川は、『平家物語』に登場する祇王にちなんで祇王井川と呼ばれている。 西祇王井川と東祇王井川に分岐している川沿いには、桜の木が植え付けられ、花が咲くと人でにぎわう処である。なお、双方の川の...
祇王井川の川面に映り込む桜
今年の桜前線は一気に北上していった。咲いたと思ったら瞬く間に散っていった。余韻すらなく。 信楽の「畑のしだれ桜」を狙っていたが、既に散り。もうひとつ、最近カメラマンが集まりだした長浜市の「神田溜」も無理とのこと・・・・・・。 そこ...
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蝋梅あれこれ
「 沙沙貴神社の蝋梅が咲いた」とTVで放映され、寒さがつのる時期になったものだ。 「どうして、こんな時に花を咲かせるのか」と問いかけながら、兎に角、神社にでかけることにした。 蝋梅は厳冬時期に、そっと黄色い花を咲かせる。この控え...
南禅寺三門に寄せて
私は写真の基礎を学びたくなり、滋賀県草津市玉川市民センター主催の『図夢の会』に入った。メンバーの面々はフイルム時代から写真に勤しんでおり、私にとっては予想を遥かに超えた多くの知識が、習得できるクラブである。 今回は、京都の南禅寺周...
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野に咲く瑠璃色のリンドウ
自生している「ツルリンドウ」を求めて、三上山山麓を徘徊した。やっと一株見出すと、その辺りに次々と・・・。 でも、蕾を付けていたが、すでに寒いのか、とうとう 花弁を開くことがなかった。 そうこうしている内に、「リンドウ」に関心が移...
胴長のリンドウ?「ゲンチアナ・アカウリス」
昨日(12/7)の朝も冷え込みました。午前中は予報に反して、雲が広がり予報よりも気温が上がらず、このまま寒いのかと思いました。しかし、午後になると青空が広がり出し日差しの下では少しですが温もりも感じられました。そんなことから、家の中に...
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野に咲く瑠璃色のリンドウ
自生している「ツルリンドウ」を求めて、三上山山麓を徘徊した。やっと一株見出すと、その辺りに次々と・・・。 でも、蕾を付けていたが、すでに寒いのか、とうとう 花弁を開くことがなかった。 そうこうしている内に、「リンドウ」に関心が移...
群青色の逆さ三上山
「しんしん」と降っていた雪も止み、朝には陽が射し込み、肌を刺すほどの冷たさはなかった。屋根に積った雪は、瞬く間に融けていってしまったが、朝のひととき、一面の雪景色を見ることができた。 あても無く、林に蔽われた林道を辿っていった。 ま...
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畑の周りにヒガンバナ
昨年に続き、ヒガンバナの開花が遅れ気味だ。 水田が広がっているところに一か所だけ、周囲より盛り上がった台地状がある。そこでかなり昔から野菜が育てられてきた。私もその一角を借りて家庭菜園をしているのだが、モグラが住み着き厄介である。も...
第14回琵琶湖一周(マキノ駅~近江今津駅)
日時 : 平成30年5月29日(火) 集合場所 : JRマキノ駅改札出口 コース :マキノ駅~近江今津駅 所要時間 : 約3時間 約距離 8.4km 前回の到達点のマキノ駅から近江今津駅まで、竹生島を眺めな...
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今年も咲いたミヤマウズラ/三上山
私にとってミヤマウズラは、気になる山野草のひとつ。 今年も、Kさんから「19ケも咲いた」とうれしい便り。 いそいそと、三上山の知る人ぞ知る別世界へ。 いつもの場所より奥まったところで、花を咲かせていた。 シダ類の中にひそまって、2本...
三上山の秘中の花「ミヤマウズラ」
三上山には色んな人がやってくる。・・・・近江富士と呼ばれる美しい姿の山に一度登ってみたい人、毎日朝早くから身体を鍛える人、また、休日に、森林浴のため、子供ずれの家族ずれ。そんな中、三上山の秘中の花、ミヤマウズラの開花を心待ちにしてい...
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誰もいない嵯峨野「竹林の小径」
森林浴と云う言葉の意味は理解していたつもりだが、「竹林浴」はしっくりしなかった。ただ単に、竹は地下茎が横に這い出し、厄介ものと思っていた。 2年間ほど野洲川河辺林にある竹藪の伐採のボランティア活動に参加して...
野洲川河辺林のツタに絡まれたケヤキ
最近、畑の仲間から、「野洲川河辺林の実生の下草刈り、竹きり、遊歩道への導入路つくりに来ないか」と誘われ、気が向いた時に出かけるようになった。 ここ、野洲川河川には、余り知られていないが、手つかずの自然林があった。ケヤキが多く...
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ツツジ咲く三上山に寄せて
山仲間のNさんが、S機関紙に次の俳句を寄せた。 コロナ渦 収束願う 暮の春 この句で、「『コロナ禍』でなく、なぜ部首を“氵”の『コロナ渦』にしたのか?」気になったので尋ねてみた。「世の中が渦潮のような混沌とした状態に、陥...
なぜ訪問者が増加した/コロナ
よりによって、4月1日、小生のブログが毎日PV200に満たないのに、あれよあれよという間にPV5732(訪問4792)。この日は、エイプリルフール。誰かのいたずら或いは誤動作と思った。 念のためにアクセス解析用の「検索キーワード...
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多賀大社の「豆撒き」に寄せて
つい先ごろ正月だったのに、はや、節が変わる節分を迎えていた。冬と春の変わり目には、「気分が落ち込む」「体調がすぐれない」など心身の調子を崩しがちになる。この邪気(悪鬼)払いとして、豆撒きが行われてきた。 「鬼は外 福は内」と語気...
【2/2(日)】今年も!お家に鬼がやってくる!!
今年も!お家に鬼がやってくる!! 節分…それは鬼がお家にやってくる日。 恵方巻を食べていると、外から鬼がやってきた! さあ、豆を投げてみんなで鬼を退治しよう! 画像をクリックすると大きくなります。 ◆日時:2025年2月2日(日)1...
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瑠璃堂を訪れた際の一枚の写真
比叡山の瑠璃堂と一本の大杉のある玉体杉に思い入れがあり、仰木ゲートから奥比叡ドライブウェイを辿り、西塔へ向かった。 というのは、湖東三山へ訪れた時だった。「金剛輪寺本堂が、信長の焼き討ちの難を免れたとか、西明寺にいたっ...
阿闍梨の先達で千日回峰をめぐる
二回も荒行である千日回峰に挑まれた大阿闍梨酒井が到達された悟りの言葉がある。「一日一生」。 酒井さんは言います。千日回峰では、1日はいた草履は、その日で終わりです(はきつぶしてしまうため)。明日は明日の草履をはいて、また歩きます。回...
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